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「買うか迷っている時間」も、実はコストになっている話

2026.02.09
川中子 颯

皆様こんにちは!川中子です!!

住宅購入のご相談で多いのが、「まだ決断できなくて」「もう少し様子を見たい」というお声です。慎重になること自体は、とても大切なことだと思います。ただ一方で、あまり意識されていない“コスト”があるのも事実です。それが、「迷っている時間」にかかっているコストです。

賃貸に住んでいる場合、検討している期間が1年、2年と延びるほど、その分の家賃は支払い続けることになります。もちろん住むために必要な費用ではありますが、将来振り返ったときに、その支払いが資産として残ることはありません。

一方、購入の場合は同じ期間でも状況が変わります。ローン返済は「支出」ではありますが、同時に「資産形成」でもあります。返済が進むほど、住まいは自分のものとして積み上がっていきます。ここに大きな違いがあります。

また、購入を早めることで得られるのは金銭面だけではありません。物件選びの選択肢が多いタイミングで動けること、金利や制度の恩恵を受けられる可能性が広がることも見逃せません。「そのうち」と思っている間に、条件の良い物件が売れてしまった、という話は決して珍しくありません。

もちろん、焦って決める必要はありません。ただ、「買うかどうかを決めるために動くこと」と「何もしないで時間が過ぎること」は全く別です。情報を集め、数字を整理し、自分に合うかどうかを知るだけでも、判断の精度は大きく変わります。

住宅購入は、決断そのものよりも準備が大切です。迷っている今こそ、一歩踏み出して整理してみる。その行動が、結果的に後悔のない選択につながるかもしれません。

以上、カワナゴでした!

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