本日は3月28日(土)、いよいよ草加さくら祭りのメインイベントが開催されます。
式典、桜並木撮影会、そして和舟の乗船体験と、盛りだくさんの一日になりそうですね。
(草加さくら祭りの詳細は🔗こちらの記事もあわせてご覧ください)
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今回は、そのお祭りの舞台でもある葛西用水について、少し掘り下げてご紹介します。

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葛西用水路(かさいようすいろ)は、埼玉県東部および東京都東部を流れる灌漑用水路です。
埼玉・東京の見沼代用水、愛知県の明治用水とならび、日本三大農業用水と称されており、疏水百選にも選定されています。
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その歴史は、実に江戸時代まで遡ります。
1660年(万治3年)に、江戸幕府が天領開発の一環として、関東郡代の伊奈忠克に開発させた灌漑用水路です。
その後、1719年(享保4年)には利根川の増補が開削され、「10か領、300村、領石高13万3千石の大用水」として大いに発展しました。
360年以上の歴史を持つ、この地に深く根ざした用水路なのです。
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草加市内では、行田の利根大堰から取水された水が南北に貫流し、青柳から稲荷までの延長3.6kmにわたっています。
かつては水田を潤していましたが、都市化によりその役割は市民の憩いの場へと変化しています。
コイ、フナ、タナゴなどが生息する絶好の釣り場としても親しまれています。
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そして春になると、その水辺の表情はがらりと変わります。
稲荷地区では、用水の両岸に桜が植樹されており、青柳新橋周辺の桜並木が薄紅色で彩られます。
用水には季節の彩りが映り込み、水面にも桜並木ができあがります。
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360年以上にわたって地域の暮らしを支えてきた用水路が、春の訪れとともに草加を代表する絶景へと姿を変える——。
その舞台を、ぜひ本日の草加さくら祭りで体感してみてください。
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