住宅ローン変動金利上げ

住宅ローンの金利、2026年9月に上がりました ― そして2026年10月、さらに動きます。まずは正直にお伝えします。
こんにちは。センチュリー21草加市民ハウジング本店の大嶺です。
「金利、また上がったんですか?」
最近、お客様からこう聞かれることが増えました。
答えは「はい、上がりました。そしてもう一段、上がる可能性が高いです」
営業トークで煽るつもりは全くありません。ただ、事実として今、住宅ローンの金利は動いています。せっかくこのブログを読んでいただいているので、包み隠さず状況をお伝えしようと思います。
9月、大手2行が金利を引き上げました
三菱UFJ銀行と三井住友銀行が、変動金利をそろって0.25%引き上げました。
| 銀行 | 変動型 | 前月比 |
| 三菱UFJ銀行 | 1.195% | +0.25 |
| 三井住友銀行 | 1.525% | +0.25 |
| みずほ銀行 | 1.025% | 据え置き |
| りそな銀行 | 0.95% | 据え置き |
三菱UFJ・三井住友の両行にとっては、3月以来6カ月ぶりの引き上げです。10年固定型に至っては、主要5行すべてが上昇しています。
なぜ上がっているのか
理由はシンプルで、日本銀行が政策金利を上げているからです。住宅ローンの変動金利は銀行の店頭金利に連動する仕組みなので、日銀が動けばそのまま反映されます。
さらに言うと、これは日本だけの話ではありません。アメリカでも財政悪化と長期金利の上昇がFRBの舵取りを難しくしており、世界的に「金利がある時代」に戻りつつあるというのが今の空気です。私も10年以上不動産売買に携わっておりますが、ここまで金利が上がることは想像できませんでした。
みずほ・りそなも、10月には動くとみられます
今回、みずほ銀行やりそな銀行は据え置きでした。ただ、正直なところ「今回は見送っただけ」という見方が強いです。金利の先高観がこれだけはっきりしている中で、来月以降も据え置きを続けるのは難しいだろうというのが業界の共通認識です。
つまり、「うちの取引銀行はまだ上げていないから大丈夫」という状況は、長くは続かない可能性が高いということです。
特に、頭金なしで検討されている方へ
物件価格が上がっている今、私のお客様も頭金を用意せずフルローンで購入を考える方が増えています。借入額が大きい分、金利がわずかに動くだけで総返済額への影響は無視できない大きさになります。毎月の支払いのうち利息の占める割合が増えれば、元本がなかなか減らず、じわじわと資産形成の足を引っ張ることにもなりかねません。
センチュリー21 草加市民ハウジングにできること
弊社は草加でこの仕事を38年続けてきました。長くやっている分、住宅ローンに詳しいスタッフが多く在籍しており、提携している金融機関の数も豊富です。
だからこそできることがあります。「今のお客様の年収や勤務先、頭金の状況なら、この銀行のこの商品が一番有利です」というご提案です。金利の数字だけを見ても、実際にご自身がいくらで借りられるかは分かりにくいものです。私たちは、お一人おひとりの条件に合わせて、複数の銀行を比較しながら最も条件の良いところをご案内しています。
実際に他社様でローンが通らなかったお客様が弊社でローンが承認になり、とても喜んでいただいているお客様も数多くいらっしゃいます。
今、お伝えしたいこと
金利は一度上がると、簡単には元に戻りません。「もう少し様子を見よう」と思っているうちに、10月の改定を迎えてしまう可能性は十分にあります。
現在、不動産価格だけでなくモノの価格が軒並み上昇しております。皆様もスーパーで買い物する際にも卵や納豆なども高くなったと感じている方いらっしゃると思います。更に10月からは私の数少ない楽しみでもあります発泡酒や缶チューハイも値上げされるとご近所のヨークマートで張り出されていました。
(📍ヨークマート草加店様 〒340-0016 埼玉県草加市中央1丁目6−9)
ご購入を具体的に考えていらっしゃる方は、一度、今の金利水準でシミュレーションや無料FP相談だけでもしてみることをおすすめします。
急いで契約を、ということではなく、まずは「今動いた場合」と「もう少し待った場合」で、どれくらい差が出るのかを知っておくだけでも判断材料になるはずです。
ご相談は、いつでもお気軽にどうぞ。スタッフ一同心よりお待ちしております。


















